本校新聞局は去る8月4日~6日和歌山県にて開催された標記大会へ前局長 宮崎桃佳さん、前副局長 岡田菜月さんが出場しました。20年連続21回目の出場となった今年度は「優良賞」を受賞しました。過去にも優良賞18回、優秀賞3回の実績を有し、今回現地では出場校を代表して活動報告も行いました。
また、帰校後は加藤名寄市長へ支援に対するお礼と、活動報告のために名寄庁舎を訪問しました。そのなかで、加藤市長や本家新聞局担当記者から質問が相次ぎ、緊張しながらもしっかりとした口調で、大会の感想や3年間の活動で学んだことなどを伝えました。加藤市長からは名寄市をPRしたことへの感謝のお言葉、大会結果や3年間の活動に対するねぎらいと、今後の学校生活に向けたエールをいただきました。
現地と市長表敬訪問の様子をご覧ください。
会場は和歌山市内の開智高等学校です。
カラー印刷の「名寄高新聞」は一際目立ちます!
他校との交流新聞発行の様子です。
二人とも班長を務め、各校の意見をまとめました。
割り付けなど、各校の新聞づくりについての情報を得る
たいへん有意義な時間です。
名寄市や名寄高校の概要説明の様子です。
発表を担当したのは本校と東京都の高校2校です。
審査の講評では速報版の記事内容について、
非常にわかりやすいと褒めていただきました!
写真を上手に撮るコツについて、各校ともメモをとる姿も…
市長表敬訪問の様子です
お忙しいなか、
ご対応くださりありがとうございました。