Meiko Active News 2025

1年次 宿泊研修3日目

 4月17日(金)、宿泊研修3日目あっという間に最終日を迎えました。研修活動をとおして見られた学級・年次としてのまとまりを感じながら、最後の一日がスタートしました。

 施設の職員の方々による清掃チェックを円滑に進めるため、生徒たちは早起きをし、寝具の整頓に取り組みました。声を掛け合いながら、引率団の先生方の協力も経て、時間を意識して行動する様子もうかがえました。

  

 研修7「校歌コンクール」では、難しいポイントを意識しながら学級で心を一つにして歌う姿が印象的でした。本番では、練習の時以上にそろった歌声が会場に響き渡りました、また、他学級の発表を聴く中でそれぞれの良さを認め合う様子も見られました。最優秀賞は1Cでした。結果発表後は、年次全体で校歌を歌いました。学級の枠を超えて一つの歌声となった響きからは、年次としての一体感の高まりが感じられました。

  

 研修9「3年後の自分へ」と題してメッセージを書く活動を行いました。真剣にペンを走らせる姿からは、自分自身と向き合い、将来を見据えようとする意識の高まりが感じられました。なお、この「3年後の自分へ」メッセージは、卒業式の際に1年次の担任から返却する予定です。

 

 別れの集いでは、施設の職員の方々に感謝の気持ちを込めて挨拶、雑巾の寄贈を行いました。その後、各学級で集合写真を撮影しました。回を重ねるごとにポーズも工夫され、学級ごとの個性が感じられます。

 施設出発後は、皆が楽しみにしていた食事の時間です。限られた時間の中ではありましたが、それぞれが食事を楽しみ和やかな一時となりました。

 

 2泊3日の宿泊研修を通して、生徒たちは多くの学びと成長を得ることができました。様々な研修活動を通して、仲間と協力することの大切さや自ら考え行動することの重要性を実感することができました。また、集団生活の中で時間を意識した行動や周囲への配慮など、高校生として求められる姿勢についても学ぶ機会となりました。この宿泊研修で得た経験を今後の学校生活につなげ、それぞれが充実した高校生活を送っていくことを期待しています。

 最後に、本研修の実施にあたり、多大なるご協力をいただきましたネイパル深川職員の皆様に心より感謝申し上げます。また、生徒を温かく送り出してくださった保護者の皆様のご理解とご協力にも深くお礼申し上げます。