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【情報技術科ドローン活動団】ドローン測量研修・美瑛高校旭川工業高校技術交流会

令和8年8月21日(金)〜22日(土)の2日間の日程で、情報技術科ドローン活動団(名高ドロカツ団)7名(2年次チーム4名、1年次チーム3名)は、ドローン測量研修および他校とのドローン技術交流会を実施しました。

1日目: 旭川市に本社を置く「赤川建設興業株式会社」様が施工中の作業現場(士別・名寄間の高規格道路工事現場)にて、ドローンによる測量研修を受けました。 現地事務所でドローン測量の方法や技術、機材についてのレクチャーを受けた後、実際の現場で測量の様子を見学しました。大型ドローンが勢いよく飛び立ち、上空からの巧みな操縦で地面にレーザーを照射し、3Dマップのもととなるデータを収集していました。 「これまで何日間もかかっていた測量が、ドローンを使うことでわずか数時間で完了する。他の作業に時間を充てられるため、作業効率が大きく上がる」との説明を受けました。また、若手作業員の方からは「自分たちは地図に残る仕事をしている。誇りを持って取り組んでいる」という熱いメッセージをいただきました。 実際のドローン活用現場を初めて目にする生徒も多く、導入コストや必要な操縦士の人数、データの解析方法など、多くの学びを得ました。

2日目: 北海道美瑛高等学校および北海道旭川工業高等学校情報技術科にて技術交流を行いました。

北海道美瑛高等学校は「ドローンサッカー」に力を注いでおり、大会にも出場しています。当日は美瑛町のお祭りに合わせてドローンサッカーの体験会ブースが設けられ、名高ドロカツ団は会場で美瑛高校生のお手伝いをしたほか、本校独自でCoDrone操縦体験を実施しました。名高ドロカツ団は普段CoDroneの操縦技術を磨いていますが、ドローンサッカーの機体は全く別物であり、美瑛高校生の高速なドローン操縦と卓越したチームワークに終始圧倒されていました。

北海道旭川工業高等学校情報技術科は「3Dモデリング技術」に力を入れており、学校独自のVtuberを制作してYouTube動画配信も精力的に行っています。同校ではモバイル・モーション・キャプチャーシステム「mocopi(モコピー)」を装着した全身3Dモデリング体験や、PCカメラと3Dモデリングソフト「VRoid Studio」を使ったキャラクターデザイン・コンテンツ制作の手法を学びました。同校の3年生がこれらの説明を一手に担当しており、学んでいる内容の高度さやプレゼンテーションの技術など、名高ドロカツ団にとって素晴らしいロールモデルとなったようです。

今回の経験を生かし、「ドロカツ大会全国優勝」に向けて今後の活動に励んでまいります。

 

 高速道路工事現場の様子  

美瑛町コミュニティセンターにて 旭川工業高校にて(mocopi装着)