去る19日、道教委S-TEAM教育推進事業主催の「探究上川チャレンジ」に2年次「反省を示すためには」チームが出場しました。謝罪の気持ちが効果的に伝わる表情、姿勢、服装等をアンケート調査から分析し、実際に述べる謝罪の文言や行動について探究しています。まだまだ途半ばである探究の発表でしたが、オンラインでも聴衆を意識して調査経過を熱く説いていました。
他校の発表の中には、丹念に数値を調べ上げ、街の賑わいと活性化のハードルになるものをクールに分析する班もあり、大いに刺激を受けました。参加校の皆様、ご清聴有難うございました。
名寄高校アオハル応援事業補助金について、名寄市教育委員会の方にご来校いただき、学友会執行部代表生徒3名で補助金の使い道についてのプレゼンテーションを行いました。
今後、作業が進み次第、HPや学友会執行部インスタグラム(@sparkle.77.2024)等でお知らせしたいと思います。
ゼロクラブから名寄高校学友会に、寄附金5万円と記念品として壁掛け時計を寄贈していただきました。
学友会を代表して学友会会長の後藤君が、名寄ゼロクラブ会長、河本雄介様から目録を受け取りました。
本校の学友会活動をより一層充実させるための費用に充てさせていただきたいと考えております。
小論文学習の前提として、札幌スポーツ&メディカル専門学校の鈴木達大氏を講師にお招きし、『諦めない気持ち』という演題でご講演いただきました。講演の肝は、ゴールを設定せず闇雲に徒労を続けるのではなく、規則性や法則を知った上で努力を積み重ねること、パラダイムという思い込みや先入観を打破し、自身の限界を早計に決めないことでした。論文作成上重要な「柔軟な発想力」が育まれた様子でした。鈴木様、ご多用の中、本校までお越しいただき有難うございました。
パラダイムシフト出来た生徒たち
前半の講演を踏まえ、後半は学年主任によるワークショップで、SNS利用規制の是非を双方の立場から立論し、最終的には4人で意見交換する実験を行いました。グループ内で異なる意見を対比させることによって、一つの事象をあらゆる立場視点から考察することの大切さを体感できたかな。
12月26日(木)14時より、「ここほっと」にて、水引制作体験イベントを開催します。
2年次の探究活動で活動の一環で「和を身近に」について調査している、16班の生徒が一緒に行います。
詳細は、PDFファイルをご覧ください。 < こちら > ダウンロード・PDF形式
NEW25-04-23
Meiko Active News2025更新しました。
・1年次宿泊研修の様子を掲載しました。
NEW25-04-22
・令和7年度(2025年度)年間行事予定掲載しました。(リンク)
・令和6年度学校評価報告書掲載しました。
NEW25-04-21
Meiko Active News2025更新しました。
・2年次新体制始動(年次集会)を行いました。
25-04-16
Meiko Active News2025更新しました。
・令和7年度(2025年度)入学式を挙行しました。
・対面式を行いました。
25-03-01
Meiko Active News2024更新しました。
・第77期100名、卒業証書授与式挙行しました。
・最後の制服について掲載しました。
・北海道教育委員会教育長 中島 様、本校へ来校し3年生へ激励のメッセージをいただきました
・同窓会入会式を行いました。
25-02-28
・1年次学年通信を更新しました。(リンク)
25-02-27
Meiko Active News2024更新しました。
・本校OB、銅メダル受賞報告に本校表敬訪問しました。
25-02-26
Meiko Active News2024更新しました。
・名寄警察署交通安全課に取材に行きました。(新聞局)
25-02-19
Meiko Active News2024更新しました。
・スキー遠足しました。
・JR名寄駅への座布団寄贈伝達式を行いました
25-02-13
Meiko Active News2024更新しました。
・全国スキーインターハイー総合閉会式お手伝いしました。
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