Meiko Active News 2025

名高のできごと

北海道教育委員会教育長 来校

 

北海道教育委員会教育長 来校

 

 

 北海道教育委員会教育長 中島俊明様、上川教育局 今井隆之様が来校しました。

 吹奏楽部の歓迎演奏後、中島教育長より卒業を向かえる3年生へ激励のメッセージをいただきました。

 最後に生徒を代表して3年生学友会長が謝辞を述べ、全校生徒で校歌を斉唱しました。

 また、新校舎キタミライ棟を見学していただきました。

 

<卒業生へ激励の様子>

 

<キタミライ棟の見学の様子>

 

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令和6年度 同窓会入会式

 

令和6年度 同窓会入会式

 

 2月28日、「令和6年度同窓会入会」が行われました。

 同窓会長 梅野 博 様よりご挨拶をいただき、卒業生代表が宣誓の後、幹事長 楢山 秀明 様より卒業生へ記念品が贈呈されました。

<同窓会入会式の様子>

 

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2月21日 銅メダル受賞報告に本校表敬訪問

2月21日 銅メダル受賞報告に本校表敬訪問

  2月7日(金)から2月14日(金)まで(一部競技は、2月3日から)の日程で、中国ハルビンで冬季アジア大会が開催されました。この大会には、本校OBの五十嵐晴冬さん(73期)と五十嵐瑠奈さん(75期)が,スキーフリースタイル混合団体エアリアルに出場し見事銅メダルを獲得しました.帰国後本校に立ち寄り受賞報告をしてくれました.両選手とも、スキー・フリースタイル・エアリアル強化指定選手に選ばれており、日本体育大学で学びながら、競技を行っています。
 また,本校OBの三浦由唯菜さん(75期)と佐久間優名さん(75期)もカーリング女子でアジア大会に出場し,こちらも見事銅メダルを獲得しました.

 名高OBの益々のご活躍を応援しています。つかめ、オリンピック代表!

五十嵐兄妹、校長の写真

                記念撮影の様子

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自転車のヘルメット着用の努力義務化について取材しました

 

自転車のヘルメット着用の努力義務化について取材しました(新聞局)

 2月17日(月)に新聞局が旭川方面名寄警察署へインタビューに行きました。

 自転車のヘルメット着用の努力義務化の背景や目的、高

校生への伝えたいことについて関心を持ち、また、スマホなどのながら運転の厳罰化に関しては、対象や罰則の内容を詳しく知ろうとしていました。

 最後は、生徒達が各新聞社から取材を受けて、活動の目的や名高生への思いについてインタビューを受けていました。

  後日、インタビューの様子を動画と名高新聞にまとめて配信し、啓蒙活動を行う予定です。お楽しみに!

 お世話になりました旭川方面名寄警察署交通安全課の皆様、大変ありがとうございました。

 

 交通安全課担当への新聞局生徒が取材して  いる様子

 

 

 

 

 

 交通安全課担当への新聞局生徒が取材して

いる様子。

 

 

 

 

 

     取材後、交通安全課職員と新聞局 

     取材班との集合写真。
本校の新聞局員が、地域の新聞社から取材を受け散る様子。

 

 

 

 

 

本校の新聞局員が、地域の新聞社から取材を受けている様子。

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JR名寄駅への座布団寄贈伝達式を行いました

去る2月7日(金)の放課後、本校のキタミライ棟(新築された実習棟)にて、名寄産業高校生徒4名、教員2名に来校していただきました。名寄高校生徒は、ボランティア局と有志を含む5名にて引き継ぎ式を行いました。

座布団寄贈は、名寄恵陵高校で昭和63年から行われ、名寄産業高校へと引き継がれたもので、今年度の名寄産業高校の閉校とともに終了する状況でした。しかし、地域の方々に喜んでいただきたい思いや、名寄の高校生からの贈り物として地域に少しでも貢献したい、という希望があり、新設校としての名寄高校で引き継ぐこととなりました。 

下の写真は、名寄産業高校の皆さんが、とても分かりやすく丁寧に作業工程を説明している様子です。

あわせて、名寄産業高校から20台のミシン、 8台のコードレスアイロンも搬入され、被服室も充実しました。

本校ボランティア局の萬谷銀星(1年E組)さんの「産業高校の伝統も引き継ぎながら、ボランティア局として今後もJR名寄駅に座布団を寄贈していきたい」という言葉とともに引き継ぎ式は終了しました。

最後にみんなで記念写真の撮影をしました。

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スキー遠足

 

スキー遠足

スキー授業の最終回としてぴっぷスキー場(比布町)へ「スキー遠足」に行ってきました。

グループでフリー滑走をし昼食ではレストランで楽しいひとときを過ごしていました。

遠足限定ですがスノーボードで楽しむ生徒もいます。

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全国スキーインターハイ閉会式ボランティア活動

 

全国スキーインターハイ閉会式ボランティア活動

 全国スキーインターハイが名寄市(クロス・ジャンプ・複合)釧路市(アルペン)で行われました。

 最終日、総合閉会式が名寄市サンピラーパークサンピラー交流館で行われ、本校3年生が、司会、表彰式介添えを担当しました。

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ゼロクラブ様から寄贈いただいた時計を設置しました

ゼロクラブ様から寄贈いただいた時計を設置しました

ゼロクラブ様から本校学友会に寄贈いただいたことは以前にもお伝えしていましたが、このたび電波式壁掛時計を生徒玄関に設置いたしました。

本校生徒からは「見やすくていい」とか「交通機関の待ち時間がひとめで分かる」などの声が上がっていました。

ゼロクラブ様、この度は誠にありがとうございました。大切に使わせていただきます。

 

 

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スキー授業

 

スキー授業

スキー授業が始まりました。

本年度も授業として3回、名寄ピヤシリスキー場で行います。

 

雪質日本一のピヤシリスキー場

 

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1,2年次「地域ゼミ」開催

1月15日  1,2年次探究の時間として「地域ゼミ」が開催されました。これまでの探究活

動の経過をスライドやポスターを用いて市民メンターの皆様に説明し、現在行き詰まって

いるところや調査手法等に対しご助言をいただくイベントです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年次Aさんにインタビュー

これまでの活動や分析手法を評価していただき自信が持てました。今日いただいたヒントをもとに視野を広げ今後の活動を突き進めます。

2年次Bさんにインタビュー

 自分達の活動を客観的にみてもらうことで、探究活動の集大成を迎えるこれからに向け、改善点や新たな発見(自チームのテーマを明快に定義すること)を得られました。

 

当日ご足労いただいた市民メンターの皆様、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

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冬季休業明け全校集会

冬季休業明け全校集会

 

1月14日(火)から学校がスタート。

全校集会の中で賞状伝達式が行われました。

また、新実習棟の愛称が「キタミライ」に決定し、応募から選ばれた生徒の表彰も行いました。

 

【賞状表彰者】

○女子ソフトテニス部 高体連名寄支部新人ソフトテニス選手権大会 団体優勝

○吹奏楽部 北海道アンサンブルコンテスト名寄地区予選 金賞

○吹奏楽部 北海道管楽器個人コンテスト名寄地区予選 金賞

○名寄高校 新実習棟愛称作成者

 

校長講話の様子

伝達表彰の様子

伝達表彰の様子

伝達表彰の様子

実習棟愛称表彰

実習棟愛称:キタミライ

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名高2年次探究16班の活動

 

 12月26日(木)に「ここほっと」において、社会福祉協議会共催のもと、「水引制作

 体験」を実施しました。

 詳細は、< こちら > *PDFダウンロード方式

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12月後半 1年次の活動

1年次リスニング同好会始動

12月より上記同好会が始まり、掲示スペースをクリスマス用に衣替えしました。  

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンタクロース宛てに欲しい物を書いたカード(勿論英文)のコーナーでは、「背が欲しい」とか、「美貌が欲しい」とか、まるでサンタクロースをお稲荷さんや天神さん一緒にしている生徒も散見され笑いを誘います。 

17日放課後にはミニパーティーを開催。ゴニ先生によるクリスマスにまつわるクイズは皆スマホ片手に苦戦しながらも解答していました。最後にはサンタとトナカイからよい子?にお菓子が配られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬期休業前の表彰式

20日、各部門で賞賛に値する生徒達に表彰状を授与しました。手帳活用、担任推薦 教科推薦、模試や定期考査の成績上位者・・・・・・様々理由で生徒達が表彰されました。尚、先日婚約された教員にはHappy Life賞が授与されました。おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビジネスコミュニケーション体験

27日、北海道情報大学の福沢康弘教授をお招きしてコミュニケーション能力を高めるワークを実践しました。内容は架空サプリメントのネーミングで、まずは個人で考え、次にグループ内で案を出し合い統合改良して発表するワークです。一目瞭然の商品名もあれば、意味が多重に織り込まれているものもあり多彩でした。ワークを通じて、討議ではなく互いに意見を尊重することの大切さを学べた様子でした。福沢先生、遠路ご足労いただき有難うございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このページをご覧の皆様、本年も大変お世話になりました。来年こそ、すべての人にとって幸多き年であることを心より祈念します。

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「探究上川チャレンジ」に参戦!

 去る19日、道教委S-TEAM教育推進事業主催の「探究上川チャレンジ」に2年次「反省を示すためには」チームが出場しました。謝罪の気持ちが効果的に伝わる表情、姿勢、服装等をアンケート調査から分析し、実際に述べる謝罪の文言や行動について探究しています。まだまだ途半ばである探究の発表でしたが、オンラインでも聴衆を意識して調査経過を熱く説いていました。

 他校の発表の中には、丹念に数値を調べ上げ、街の賑わいと活性化のハードルになるものをクールに分析する班もあり、大いに刺激を受けました。参加校の皆様、ご清聴有難うございました。

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アオハル応援事業補助金 プレゼンテーション

 名寄高校アオハル応援事業補助金について、名寄市教育委員会の方にご来校いただき、学友会執行部代表生徒3名で補助金の使い道についてのプレゼンテーションを行いました。

 今後、作業が進み次第、HPや学友会執行部インスタグラム(@sparkle.77.2024)等でお知らせしたいと思います

 

 

 

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ゼロクラブより寄付金・記念品贈呈

 ゼロクラブから名寄高校学友会に、寄附金5万円と記念品として壁掛け時計を寄贈していただきました。

 学友会を代表して学友会会長の後藤君が、名寄ゼロクラブ会長、河本雄介様から目録を受け取りました。

 本校の学友会活動をより一層充実させるための費用に充てさせていただきたいと考えております。

 

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12月13日 1年次 小論文学習

 小論文学習の前提として、札幌スポーツ&メディカル専門学校の鈴木達大氏を講師にお招きし、『諦めない気持ち』という演題でご講演いただきました。講演の肝は、ゴールを設定せず闇雲に徒労を続けるのではなく、規則性や法則を知った上で努力を積み重ねること、パラダイムという思い込みや先入観を打破し、自身の限界を早計に決めないことでした。論文作成上重要な「柔軟な発想力」が育まれた様子でした。鈴木様、ご多用の中、本校までお越しいただき有難うございました。                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パラダイムシフト出来た生徒たち

 

 前半の講演を踏まえ、後半は学年主任によるワークショップで、SNS利用規制の是非を双方の立場から立論し、最終的には4人で意見交換する実験を行いました。グループ内で異なる意見を対比させることによって、一つの事象をあらゆる立場視点から考察することの大切さを体感できたかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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水引制作体験イベントについて(お知らせ)

 12月26日(木)14時より、「ここほっと」にて、水引制作体験イベントを開催します。

 2年次の探究活動で活動の一環で「和を身近に」について調査している、16班の生徒が一緒に行います。

 詳細は、PDFファイルをご覧ください。  < こちら > ダウンロード・PDF形式

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旭川西高ポスターセッションに参加

12月12日 旭川西高等学校生徒発表会・交流会に、本校1年次から1チーム、2年次から3チーム参加しました。早朝から名寄高校駅を発ち、一路雪の旭川へ。                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場の旭川市民会館では多岐にわたるテーマのポスターが掲示され、担当生徒によるプレゼンも行われていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年次メンバーの1人は、とりわけ「皮まで食べるバナナ活用術」、「カラスのフン害」、「温泉を活用した旭川の地域振興」が興味深いテーマだったと語りました。

タイムスケジュールがタイトだったこともあり、じっくりと意見を交換できる場は持てませんでしたが、各チーム共十分刺激を受けた様子でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旭川西高等学校の皆様、いつも温かく迎え入れていただき有難うございます。

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